笠間市議会 2023-03-13 令和 5年第 1回定例会-03月13日-03号
ほかにも、都市計画いろいろなことを進めるに当たって、こういう土地をこういう開発したいんだよねと言っても、僅か1か所、何か足かせになるようなところがあると、計画そのものが遅れるということになりますので、今日お聞きした都市建設関係と、それから農政関係にとどまらず、ほかの部署にも影響するんだよということを念頭に置いてもらいまして、広報なりできちんとふだんから意識啓発をやっていただきたいなと考えております。
ほかにも、都市計画いろいろなことを進めるに当たって、こういう土地をこういう開発したいんだよねと言っても、僅か1か所、何か足かせになるようなところがあると、計画そのものが遅れるということになりますので、今日お聞きした都市建設関係と、それから農政関係にとどまらず、ほかの部署にも影響するんだよということを念頭に置いてもらいまして、広報なりできちんとふだんから意識啓発をやっていただきたいなと考えております。
それから、市の各種計画の策定に当たりましては、職員自ら計画策定に携わるほか、計画の趣旨や目的、状況の把握や関連する計画など、計画そのものの内容のほか、計画に関連する様々なことも理解していることが必要であると思ってございます。
これは根本的に、都市計画そのものを見直す時期なのだろうというふうに思うのですが、東郷副市長、これ、専門家だからよろしく。 ○副議長(塚原圭二議員) 副市長。 ◎副市長(東郷和男君) 常名運動公園、柳澤議員からありましたように、30年たちました。都市計画決定してから30年たったと。
最初の計画に基づいてやっているというその計画そのものをただだしに使っているだけとしか受け取れません。しっかりともう一度原点に立ち返ってコスト意識を持って、何が最善なのかを検討すべきだと私は思いますので、意見を言わせていただいてこの質問を終わります。この後ほかにまた先輩議員等からの質問もあるようですので、その推移を見守ってまいりたいと思っております。 次の質問に入ります。
それで、この理由が、私は広域火葬計画そのものが駄目だと言っているのではないのです。この厚労省からの文書の理由が、オミクロン株の蔓延による死亡者の増加を前提にしてやっているということが非常に疑問に感じたわけなのです。その点のところについてどのように到達しているのか、ちょっとお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(篠塚洋三君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。
◎都市建設部長(吉田貴郎君) 事業計画そのものは民間にお願いするという計画でいたものですから、今も含めて将来までのことを言っています。 ○議長(石松俊雄君) 西山 猛君。 ◆16番(西山猛君) それでは、今回のIC、インターチェンジの建設とどんなふうに関わってくるのですか。 ○議長(石松俊雄君) 都市建設部長吉田貴郎君。
◆6番(菅谷毅君) 避難計画がしっかりとできないと、この再稼働は認められないということになっておりますし、裁判所もその避難計画が非常に難しいということを指摘しておりますし、それは避難元の計画だから鹿嶋市は当事者ではないようなご答弁だったのですけれども、やはり受入れと避難が一体のものにならないと、計画そのものが成り立たないというふうに思いますので、当事者ではないような感覚がちょっと私には疑問だというふうに
一医療機関の宣伝とか、そういうふうなお話がありましたけれども、でしたら地域医療計画そのものが必要なかった計画ではないのかなと私は思いますよ。 ましてや、そこへ行政が介入をして公立化を図る。
都市計画そのもの、古い都市計画、たくさん残っています。今都市計画道路の見直しを指示させていただいています。それこそ実現不可能な計画というのが昭和30年代、40年代につくられたままずっと残っていたわけです。
また,総合計画そのものも,もう18年,20年近くなるか分かりませんけれども,当時,国のほうで総合計画は策定義務があったものが,策定をしなくてもいいよというふうな変更もございました。
住民の皆様からは、村松幼稚園の大規模改修費と改築費の検討についてのご質問やとうかい村松宿こども園の幼稚園枠の拡大についてのご意見のほか、「村松幼稚園への統合ではなく、新たにこども園をつくるという考えはないか」といった再編整備計画そのものについてのご意見も頂いたところでございます。
私は,さきの一般質問においても,今回の条例案の提出は時期尚早であり,現在の整備プランの見直しを図った後に再提出すべきと訴えて執行部の見解をただしましたが,昨年4月から本体工事が始まり着実に前進しており,令和5年7月の開館に向け,指定管理者の選定に係るスケジュールに基づき手続を進める必要があるとの答弁で,計画そのものの見直しは,全く御検討されていないことが分かりました。
これからの接種計画そのものについては時間的な遅れというものが懸念されますが、古河市としては人的資源、そして今ある施設関係を最大限に利用しまして、安心で安全で、そして迅速にこのワクチン接種を進めてまいりたい、こんなふうに考えているところであります。
◆18番(高野衛君) 数年かかるということで、計画としては、例えば3年とか、4年とか、5年とか、計画そのものがあるかと思うんですけど、それお伺いしたいと思うんですが。 ○議長(岩間勝栄君) 建設部長。 ◎建設部長(中根衛君) 具体的な全体計画は今の段階では持ってございません。早くても5年ぐらいはかかる内容であるというふうには認識しております。以上です。 ○議長(岩間勝栄君) 高野 衛君。
懸念の声もあることは承知しており、昨年1年間の出生者数が人口ビジョンの目安である年間300人を大きく割り込むなど、人口減少のスピードが想定以上に加速している危機感は感じておりますが、村全体の子どもの数や園児数の減少といった現実を直視したとき、状況がさらに深刻化する前に対応すべきであり、幼稚園に限らず、幼児教育・保育施設全体を考えていくことが大切であると考え、判断したものでございますので、再編整備計画そのものが
やはり、これ、当初進めようとしていた地域医療計画そのものが、やはり事業者主導で行われた計画であったということに大きな原因があるわけですよ。もうちょっと行政が主導権を持って行政が主体となって計画を進めていけば、このタイミングで、この需要動向調査をやる必要もないし、本来はこれを一番最初にやっておかなければいけなかったのかなというふうに思います。
年間で5,000万円近いお金ですから、それがあるのとないのとでは大きな、整備計画そのものが変わってくるのが現実であります。県とも調整を図りながら、どういう形でやれたらよろしいのか、そういうものについては改めて考え直していきたいと考えているところであります。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(園部増治君) 次に、久保財政部長。
この事業の内容については、一般質問や予算審査のほうで伺いたいと思いますが、この代表質問では、令和3年度に石岡市が進めようとする地域医療の考え方のうち、まず、何よりも、石岡地域医療計画という計画そのものを市長は今後どのようにして行おうとしているのかを伺いたいと思っております。
ですから、私はこの道の駅の計画そのものがやはり計画がずさんなのではないかというふうに思います。議会の中で公共減歩の件、保留地の件、いろいろな議員に説明されている中で、中心部に道の駅を移動せざるを得なくなった。
◆8番(大森勝夫君) 総合計画案、色々とワークショップの町民の声なども載っているので、見ていて、どういう経緯を踏んでいるかなと、すごく分かりやすく、とてもいいと思ったんですが、施策体系で、「将来像、魅力あるストーリーで新しいまちの景色を創り、未来へつなぐDAIGO」と、やはりこの魅力あるストーリーというのは、町民と共有していく部分で、住民が、この計画そのものが生きてくると思うんですね。